2015-06-16 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
やはり、そういう問題意識に基づいて、外部から本当に遠慮会釈なく徹底的に問題を指摘するという委員会の存在があったら、今回の問題について対応の在り方が変わっていたんじゃないかというふうに思っております。
やはり、そういう問題意識に基づいて、外部から本当に遠慮会釈なく徹底的に問題を指摘するという委員会の存在があったら、今回の問題について対応の在り方が変わっていたんじゃないかというふうに思っております。
そのときは、遠慮会釈なく、みずからの権限を行使して国民を救ってください。自衛隊の命は、もちろん危険にさらされますが、危機に臨んでは危険を顧みず、職務を遂行し、もって国民の負託に応えるという宣誓をしたやつらですから、必ず、総理の命令のもとに死地に赴きます。国家を救う、日本を取り戻すというのはそういうことなんです。 こういうことを申し上げて、私の質問を終わります。
また、国土だって、竹島は事実上韓国にやられ、尖閣列島も中国や台湾の遠慮会釈ない振る舞い、北方四島は漁船員が殺されるような事態まで起きていますね。 経済もしぼみ、心もしぼみ、国土もしぼむ。あなたは小泉総理の負の遺産を負い過ぎている。私は、この際、いろいろなことを、もういい、謙虚に今の日本の状況を眺めて、あなたの信ずるところの政治をぜひともやってもらいたい。
私は遠慮会釈なく、これは大いにサービスをNHKはやるべきだと思うし、それから大臣は、この民放連のこの考え方に対してしっかりした考えを持って、むしろ民間放送に対する圧力やあるいは規制とかじゃなくて、お互いに競争し合う、先ほども話があって、世界幾らでも例のある話、そして、競い合っていいニュースを提供する、質の高いニュースを提供する、これが大事なことだと、そっちの方を先に考えるべきだと思うんですね。
善意の人間、戦いを始めなければテロはなくなるかというと、そうじゃなかったんですから、今までも、善意の人間だろうが無辜の市民だろうが、遠慮会釈なくテロリストの対象になっている。 こういうことについて、攻撃すればもっと報復を受けるからやめようという議論のあるのは分かります。
きょうはこの程度で、まだまだ問題はいっぱいございまして、さっきも言ったように、民主党の方々にも遠慮会釈のない質問もしたいと思いますから、そこは十分覚悟の上で、次にはおいでいただきたい。法務省も同じですよ。警察庁も裁判所も同じですが。 では、時間が参りましたので終わります。
期限が来れば、借家人にいかなる事情があっても遠慮会釈なく退去を強要する、あるいは家主の示す家賃値上げなどの条件を受け入れて再契約しなければならない事態になる。これは、一九九三年に日本政府も参加して国連人権委員会で採択された強制立ち退きに関する決議にも反することであります。
○佐藤参考人 これは、ただいま事故調査委員会その他においてその事故の原因を背景にさかのぼって御調査をいただいて、私どもとしても、どうぞ遠慮会釈なく問題点を御指摘いただきたいと申し上げているところでございます。その結果を見れば、どこにどういう責任があるのかということについても私はおのずと明らかになるものと考えております。
私は、さっきデータの問題を言ったけれども、IAEAが直接乗り込んできて遠慮会釈なく生の情報をつかまれる、このことを一番恐れた。それが最大の動機だと思います。それを恐れたんですよ。だから今回、今始まっているIAEAの調査、それはそれでいいだろう、時間がたっているし、もう中性子線の検出も十分できない。
片一方の身内には甘くて、一方、プロ野球選手、年の若い将来性のある者を遠慮会釈なく告発して刑罰を科しておる。こういう政治、政治というか行政のやり方につきまして、大蔵大臣の御所見、いかがでございましょうか。
十分な値段がつかなくなった薬品は遠慮会釈なしに生産ストップを通告してくる。むしろ、後発品のメーカーの方がその点で信頼性が持てる。そして錠剤、これは大臣もよく――私もけさも薬を飲んでいるわけだけれども、以前は後発品には刻印が打ってなかった。最近は錠剤に刻印を打つ後発品が多くなって、病院がいわゆる錠剤鑑別を行うとき、大手メーカーのものと一緒に使ってみて何ら遜色がない。
しかし、従軍慰安婦に象徴されるように、なぜ、現代社会を今の小中学生に教えるときには決してしないことを、五十年前の我々の祖父母の世代には遠慮会釈なくできるのか。我々の国の教育はどうなっているんだ。
したがいまして、回答次第によりましては遠慮会釈なく厳しい議論をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 さて、私は、昨年十月三十日の決算委員会におきまして、阪神・淡路大震災に関連いたしまして、緊急輸送道路の問題とか道路啓開の問題を取り上げました。そして、建設省からはそれぞれ前向きの回答をしていただきました。
むしろ地方公務員の天下りというのが、これは遠慮会釈なく、もう当然のごとく、現役の人が定年に近づいてくると、かえてくださいというふうなやり方ですよ。
今申し上げたように、もうアメリカは遠慮会釈なくこういうことをやっているのですよ。まるで戦場さながらだ。これを、安保の枠でありますから我慢してください、こういうことですか。
しかも分離課税ですから、ほかの税金は全然かからない、年金だけで生活している方の預金からも二〇%は遠慮会釈なく取られるわけであります。そういうことの抱き合わせで、これもやはり金持ち減税だということで私ども批判してまいりました。 それから次のときは、まさに消費税の増税と抱き合わせの税制改革でありました。
これが日本だ、また「政治的な小人」である、こんなふうなことも、まあ遠慮会釈のない言葉で言われておりまして、読むとちょっと不愉快になるような感じもあるんですが、こういう湾岸のときの一つの我々の対応があった。 そして、それを受けた形で今政治改革を我々はやっている。顔の見える日本の政治にしようというふうなものもそこに入っている。
であるならば、この際思い切ってできの悪い取引員を遠慮会釈なく断ち切ってしまう、そのための許可の更新の基準というのではなくて、どういうものは不許可にする、許可しないという不許可基準というものをこの機会につくってはどうかと思うのですが、お考え方を聞かしてもらいたいと思います。
そして電気代を月三千六百円以下しかよう払わなかった人たち、税金がなかった者に対しても遠慮会釈なく消費税はぶっかけていく。そしてガスにいたしましても月一万二千円以下の人は無税であった者に三%をもろにかけていく。法律で決まったんだから出せ、こういう本当に、言い方がきついかもわかりませんが、血も涙もないようなことをやるから国民の反撃が今出てきているのですよ。
ただし、二国間において、あたかも牛かんが終われば取り上げるような発言が出てくるものでありますから、それにはその都度遠慮会釈なく指摘をしておる、そして釈明を求めておる。ウルグアイ・ラウンドにおいては、米はウルグアイ・ラウンドでという一部報道の書き方もありますけれども、農産物あるいはあらゆる制度、これがまないたの上にのります。これは先刻御承知のとおりでございます。その中に米もあるでしょう。